ご来訪ありがとうございます、ゆきみちです。
このたび、無事Googleアドセンスに合格しました!
わーい!
落ちたらしばらく立ち直れない…とナイーブになっていた夫と、ここまでやって不合格になるくらいならアドセンスなんて辞めちまえ!な妻が、ガッチリ握手した瞬間でした。
アドセンスに合格するのは難しい?
昔は、文字数も記事数も関係なく、内容のない薄ーい記事であっても誰もがホイホイと合格していたらしいアドセンス。
2016年あたりから、年々審査基準が厳しくなっているらしいです。
試しに「アドセンス 落ちた」「アドセンス 受からない」なんてワードで検索するとビビるくらいヒットするので、そんな記事ばかり読み続けていると気持ちが萎えます(実体験)。
一度落ちると何度でも落ちるとか、再申請したら合否の連絡が何週間も来ないとか、目にするのはイヤ~な情報ばかり。
でも、やるべきことは全てやったと思ったので、これで駄目ならもう仕方ない!と意を決して申請ボタンを押してみたら…
あっさり翌日の深夜(5時間後)に合格通知のメールが届きました。
初回の合否通知は早いらしいということは知っていましたが、それにしても早かった。(常時こんなにスピーディーなのかは分かりません)
というわけで今回は、アドセンスに一発合格してしまった私たちが、申請にあたって実際に気を付けたことを記事にしていこうと思います。
あくまでも2019年8月時点の情報ですから、今後何年も同じやり方で通るかは不明ですので、そこだけはご容赦ください。
ネット情報は嘘か本当か
インターネットで検索すると、アドセンスに合格するにはどうしたら良いか、たくさんの記事が出てきますが、審査基準というのは変わっていくものなので、古い記事がそのまま残っていたりして、リアルタイムで約に立たない場合もあります。
実際、私たちが戸惑った例を挙げますと、
- 記事は最低30記事書くこと
- 1記事の目安は2000文字以上
- 画像やリンクは貼らない方がいい
- 頻繁に更新すること。できない時は、更新日時をいじって毎日更新しているように見せかける
- 雑記ブログは受からない(特化ブログがおすすめ)
- プライバシーポリシーはPDF化すべし
などの情報がありました。
アドセンスの本当の審査基準は中の人でないとわかりませんから、結局は皆、申請を経験した人の情報を元に推測するしかないのです。
そこで私たちは、ネットの意見も取り入れつつ、Googleの中の人が自分たちのサイトを見てどう思うか、審査官になったつもりで熟考することにしました。
- 記事数・14記事
- 1記事の最低文字数1298
- 外部リンク・内部リンク共にあり
- 画像をどんどん使用
- SNSのシェアボタンあり(有料テンプレート使用、デフォルトのまま)
- 2019年5月21日
- 2019年6月9日
- 2019年6月16日
- 2019年6月16日
- 2019年6月24日
- 2019年7月9日
- 2019年7月9日
- 2019年7月10日
- 2019年7月22日
- 2019年8月1日
- 2019年8月4日
- 2019年8月9日
- 2019年8月13日
- 2019年8月14日
一番大事なのはブログの記事内容
文字数は、しっかり伝えようとすると自然と2000文字を越えていました。
写真を多用して文章を減らした記事で1200文字超です。絶対に2000文字を越えなければ、と意識したことはありません(さすがに1000文字以下になってくると、見た目も内容も寂しいはずですからおすすめできません)。
伝えたい有益な情報が、その記事から分かりやすく読み取ることができれば、Googleから評価してもらえるはず。なので、
- 〇〇文字以上書かないと不合格、ということは無いと思います。
更新頻度に関して振り返ってみると、5月にブログを立ち上げてから、デザインなど変更したいところが多すぎて記事を書くのが追い付かず、20日近くも更新していません。
立ち上げたばかりですので、アクセス数もそれほどありませんでした。
- 更新頻度・アクセス数は合否に関係ない
ブログの記事を書くにあたって、読者の役に立つ内容であることを第一に考えました。
例えば、お出かけ先などの情報は皆さんネットで調べると思うのですが、時には調べても適した情報が見つからない(または、サイトの内容が見づらい・間違っている)時もありますよね?
そういう時、私たちは逆に「これはチャンスだ」と思い、実体験から失敗談も含めてわかりやすく書くことにしました。
私たちの場合は特にトイレ情報にこだわっています。お手洗いに行きたい時に場所がわからないと地獄を見ますからね…。これ大事。
- 他のサイトの真似をしないで、自分の言葉で読者に訴える記事を書く
- 自分がどこに行った・何をしたかを記事にするだけでなく、それを読んだ人がどう行動するか、どう役に立つのか考える
審査落ちの理由のひとつに「コンテンツが複製されている」というものがあるそうです。
これはざっくり言うと、他の人も同じようなブログ記事書いてるよね?とGoogleに判断されたということです。
よそからパクったなんて人聞きの悪いことは心当たりがない場合が多いと思いますが、例えば「北海道に行くなら函館山から見る景色が最高です」。なんて誰でも思うようなことを書いて、あとは写真を貼っておしまい、なんていうのは、たとえ他のサイトから文章を盗用していなくても“個性のないブログ”と判断されて評価が落ちてしまうわけです。
とにかく、自分の言葉で文章を書きましょう!
大事なことなので2回言いました。
心配な方は、無料のコピペチェックツールを活用してもいいかもしれませんね。
何種類もあるので検索してみてください。(私たちは使用しなかったのでどれがおすすめなのかご紹介できません。面目ないです…)
余談ではありますが、こうやって一発合格できた理由の一つは、私たちが夫婦でブログをやっていたことだと思っています。
記事を書き終わるごとに、互いにダメ出しの応酬が始まります。
誤字脱字の指摘に始まり、こんな言い方は駄目だ、表現が違う、デザインが気に入らない、と喧嘩一歩手前まで徹底的にやりあっています(そして時には喧嘩になります笑)。
自分ひとりで書いているとどうしても自己満足から独りよがりな文章になってしまう危険がありますが、私たちはお互いが「読者」でもあることが非常に役に立っています。
一人でブログを運営するならば余計に、常に読者の目線を気にしてください。
今日〇〇に行って××を食べて…という記事を書くなら、それがどういう風におすすめなのか、読者の知りたい情報を盛り込まなければ役に立つ記事とは言えません。
だからといって全ての記事で万人受けを狙う必要はなく、どこかの誰かにピンポイントで刺さってくれる記事だって必要です。
とにかく、読んでも誰ひとり得しないような記事は要らないのです。そのため、推敲の末ボツになった投稿もたくさんありました。
記事はアップした後でもいつでもリライトできますので、納得がいくまで手直ししたり最新の情報に更新することで、古い・間違った情報で来訪者が戸惑うことのないように、今後も気を付けたいと思っています。
雑記でも特化でもOK!得意なネタで攻める
私たちのブログは、ジャンル的にはどちらかと言えば雑記ブログのカテゴリーに入ります。
ひとつのジャンルに絞って書く特化ネタを持っていないわけではないのですが、息の長いブログを運営するにはいつまでネタが続くかわからない特化ブログはやめようと思ったのです。
もちろん特化ブログのネタが豊富にあるならばいいと思います。是非その知識を生かしてください。
ただ、今後雑記でブログをやっていくと決めたとして、SNSのように「〇〇に行って美味しいランチを食べました」というような日記を書いて評価されるのは難しいです。
日常の出来事を、山もオチもなく書いて喜んでもらえるのは芸能人やタレントだけ…。
じゃあブログに日記を書いたら駄目なのか?というと完全にそうとも言い切れなくて、出かけた先のお店がどんな雰囲気で、美味しかったランチのお値段はいくらで、ラストオーダーはいつなのか、混む時間帯など役に立つ情報を書くことができればそれはただの「日記」ではなくなります。
いずれにせよ、自分が楽しく書きやすく、続けていけるジャンルを選ぶのが無理なく更新していく秘訣だと思います。
だって、先は長いのですから。
- 雑記ブログで全然OK、日記形式にするなら工夫が必要
とにかく見やすく
読みやすいように、見出し・小見出し・目次を使用しています。
目次はプラグインで作っていますが、自作できる方はHTMLでコードを記述してください。
ページ上部のメニューバーなどは、常に読者第一主義のGoogle先生に気に入ってもらえるようにと思って追加したものです。
記事の間に画像を挟むことは、小説の挿絵のように箸休めになり、文章ばかりのページより見やすいと思います。
このブログでは、画像配布サイトでDLするか(無料サイトは商用不可のところもあるので注意が必要です)、自分で撮影した画像を使っています。
公式ページなど第三者が運営するサイトから画像をお借りするときは、きちんと許可を得た後でアップロードしています。
- 画像には著作権と肖像権があるので、後で第三者に訴えられる可能性のある写真やイラストは使わない
画像は大きいと読み込むときに重くなり見ている側の負担になりますから、最大幅が600pxになるよう調整しています(このpx数が絶対というわけではありません。当サイトの画像はかなり小さい方です)。
- 内部リンクは読者が情報を辿りやすいので積極的に入れる
- 外部リンクの場合、リンクしたいサイトの規約などを読んで、リンク不可でないか必ずチェックする。“トップぺージのみリンク可”など条件付きの場合は必ず従う
問い合わせページとプライバシーポリシーは、設置した方が良いと聞いたので最初から作っておきましたが、それが無いまま申請すると不合格になるということはありません。
ただ、アドセンスに合格した後、実際に広告を貼る条件としては両ページが必須になります(cookieで情報収集をしていること、cookieは無効にもできることなどを読者に開示しなくてはなりません)。
合格してから慌ただしくリンクを作るよりは、申請する時から入れておいた方が後々楽ではないかと思いますよ。
上にも書きましたが、プライバシーポリシーをPDF化すると良いと言う人もいます。
これは恐らく、コピペ可として出回っている定型文を使うことが「コンテンツの重複」とみなされることを回避するためと思われますが、私たちはまるっとコピペしてしまいました。
そのままだと硬いので少しだけ改変して使っています。
プライバシーポリシーのページは「noIndex,nofollow」(Googleの自動クローラーに検索されない設定)にしています。
そもそも同ページは「記事」ではありません。
なので、同じ文章を使ったとしても記事の重複にはあたりません。
禁止事項を排除しよう
アドセンスで広告を表示するにあたり、審査に影響する禁止コンテンツというものがあります。
アダルト コンテンツ
家族向けコンテンツに含まれる成人向けのテーマ
危険または中傷的なコンテンツ
危険ドラッグおよび薬物に関連するコンテンツ
アルコールに関連するコンテンツ
タバコに関連するコンテンツ
ギャンブルとゲームに関連するコンテンツ
ヘルスケアに関連するコンテンツ
ハッキング、クラッキングに関連するコンテンツ
報酬プログラムを提供するページ
不適切な表示に関連するコンテンツ
衝撃的なコンテンツ
武器および兵器に関連するコンテンツ
不正行為を助長するコンテンツ
違法なコンテンツ
- アダルトは線引きの難しいところ。
18禁ネタは言語道断ですが、下着と紛らわしい水着の画像などは載せない方が良いです。
軽いノリでちょっとした下ネタを挟むのもやめましょう。 - アドセンス以外でアダルト系の広告を貼っていると審査に通らない可能性があるので、万一のことを考えて他のアフィリエイト広告は外しておいた方が良いかもしれません(その割に本家アドセンスではアダルトな広告をどんどん挟んできますが、それは言わないお約束なのかも…)。
- 特に正当な理由もなく主観で悪口を言うのはネットの世界ではよくあることかもしれませんが、そうやって他者を攻撃したり、差別的なことを書いてはいけません。
- ヘルスケアに関連するコンテンツというのは処方薬を自分のブログ経由で買わせたり、オンライン販売店へリンクを貼って誘導したりする行為のことですので、自分が服用している市販薬・処方薬について感想などを書くのは問題ありません。
- アルコールに関しても、販売することがNGなのであって、「居酒屋でビールを飲みました」などの記事が違反になることはありません。
ただ、「深酒をした」とか「泥酔させた」などの表現は一歩間違うと犯罪行為に繋がりますので気を付けてください。 - タバコについては、自サイトから販売へ誘導したり、購買意欲をそそることが禁止されています。
禁煙ブログなどでタバコの話題に触れることは全く規約に違反しません。
注意するべきなのは、「このタバコは本当に美味しいから買ってみて!」といった風にタバコ購入を推奨する記事です。これは違反と判断されますのでやめましょう。 - ギャンブルは公営ギャンブルであれば違反ではありません。パチンコ・競馬などの情報を載せることは許可されています。
カジノはもしかしたら今後、公営化されるかもしれませんが、その時が来るまでは違法ですので規約違反になります。 - 心理的不快感を与える表現や画像に注意しましょう。
怪我をして流血した写真などを載せるのは規約違反です。
暴力に関するコンテンツは、格闘技などのスポーツ以外では禁止されています。 - 武器や兵器を扱うサイトはそうそう無いと思いますが、花火は爆発物扱いになるので購入させるリンクを貼ってはいけません(花火大会の記事などはOK)。
あと、難しかったのはちょっとした言葉の使い方です。
「死ぬ」「殺す」など、暴力行為・犯罪行為を連想させる言葉はNGワードだという情報をネットで見たので、申請時までは一切使いませんでした。
心配しながら書くよりは完全に省こうと思っていたので、「必死で」「息を殺して」などの表現もやめました。
実際、「殺虫剤」に関しては「虫ケア用品」という言葉に置き換えました(売り場の看板にそう書いてあったのを参考にしました)。
実際調べると、そういった言葉はNGワードとして設定されていないのですが(アドセンスヘルプフォーラムをご覧になるとわかります)その時はかなり慎重になっていましたし、使わずに意味が通じるなら敢えて使わなくて良いか、と思ったのです。
グレーな言葉を多用することで、GoogleのAIからあらぬ誤解を招く可能性は否定できません。
全く意図していなかった単語を性的ワードとみなされたり、暴力的と判断されて広告の表示がされなくなった事例もあるようです。
- 「死ぬ」などの単語を、無理して別の単語で置き換えようとする必要はありません。
ですが、この表現は怪しいかも?ちょっと怖いな…と思った時は、使わない方が安心です。
以上、長くなりましたが、禁止コンテンツがどこまで禁止しているのかについては、公式ページに全て書いてあります。
それ以上でもそれ以下でもありませんので、極端に神経を尖らせたり、難しく考える必要はないと思います。
- 子どもが見ても大丈夫なページ、職場のPCで他人に見られても恥ずかしくないページにしましょう!
そこさえ気を付けていれば、規約に引っかかることもそうそう無いであろうと思います。
ただ、自分でも気づかない内に、規約違反のサイトや画像にリンクなど貼ってしまうとせっかくの努力が水の泡になりますので、お気を付けください。
ブログをどこで開設するか
ブログを収益化させたいなら、アドセンス広告を貼ったり、またはASPなどに登録してアフィリエイトをすることになりますが、もちろん無料ブログでも可能です。
おすすめのASPは、
fa-angle-double-rightもしもアフィリエイト
ただ、ASP・Googleアドセンスいずれの場合も許可されていなかったり、収益化を目的とすることが禁止されている無料ブログサービスも存在しますので注意が必要です。
無料ブログの一番の良いところは、メジャーで名の知れた“強いドメイン”を持っているので(ameblo.jpやhatenablog.comなど)、検索にすぐ引っかかってくれるということ。
はてなであれば「はてなブックマーク」のように、比較的簡単に被リンクを得られて読者数を稼げるのはかなりの利点ですね。
また、最初から用意されているテンプレートがたくさんあるので、自分のイメージ通りのものを見つけられるかもしれません。
もちろん無料というだけあり、費用は一切かかりませんので、ブログ運営が不安な方は無料から始めるのも手です。
有料ブログのデメリットとしては、ブログ作成ツール自体は無料でも、ドメイン代・サーバー料などの料金が別途発生してくる(しかもそんなに安くはない…)ことです。
私たちはテーマ(デザイン・機能などを含んだテンプレートのようなもの)も思い切って有料版を購入したので、1記事もない白紙状態の段階から数万円が飛んでいきました。
その上、最初の頃は検索しても全く表示されないので(頑張ってスクロールして、やっと出てきたと思ったら80記事めだったり…)始めたばかりだと心が折れそうになるかもしれません。
反面、無料ブログにも無料ならではのデメリットがあります。
- 自動広告(ブログサービス側が勝手に貼ってくる)がある
- 「サービス提供の停止」や「突然のアカウント停止」が発生する
- 自分の好きなデザインを選んだり、好きなように手直しするのに制限がある
ちょっと怖い話ですが、無料の某ブログユーザーの実体験で、「広告収入が目的であることがあからさまなブログだと記事が消される可能性がある」という話がありました。
あからさまってどこから?という疑問は残りますが、全ての記事に広告を貼っていたらブログ提供元に目を付けられる可能性があると思うと少し心配です。
対価を払って契約したら、後は自由にカスタマイズできる有料ブログ。
自分で設計から携わって建築した一戸建てと同じようなもので、大家から立ち退きを求められることもないですし、壁をペンキで塗ろうが釘を打とうが自分の勝手です。
そして何より、「もうお金払っちゃったし、後には引けないんだ!」と自らを追い込もうと思いました。
使用しているホームページ作成ソフトは「ワードプレス」です。
テーマは「DIVER(ダイバー)」を使っています。
初めは設定など難しいと思いますが、DIVERの運営者さんは一度購入した後は回数無制限で永久にサポートしてくれるので、サイトデザインの疑問からCSSの疑問点に至るまで、手詰まりになった時に問い合わせフォームから質問すれば返答がもらえるのが初心者には有難いところです(実際、私たちも親切に甘えてテーマに一切関係ない質問をしてしまいましたが、丁寧かつ迅速に回答をいただきました)。
複数サイトで使用しても追加料金が要らないことや(更新もずっと無料)、プラグインを多用しなくても初期状態でSEO対策など重要な機能が組み込まれているのもDIVERの特徴です。
17,980円と、決して安くはありませんがコストパフォーマンス的に考えると高くはない、むしろお値打ちなのではないかと思います。
まとめ
これはゆきみち的意見ですが、申請前に30記事は必要ないと思います。
不合格だった場合、記事が多くなればなるほど、どの記事の内容が原因で落ちたのか絞り込めなくなるからです。
どこを変えたらいいかわからず手当たり次第に直していったら、サイトが最初とは別物になってしまった事例もあります。
私たちも申請を出す時期でかなり悩みました。
3記事で合格した猛者ブロガー様の真似はさすがにできませんでしたが、30記事以上頑張って書いた後で不合格になったら2人ともショックで立ち直れないと思いました。
自分たちで読み返してみて「ちゃんとブログの形になったな」「読めるブログになってきたな」と思ったのが、14記事めを投稿した時。
その時点では、Googleの検索結果1ページ目に表示される記事も増えていました。
- 誰かのためになる記事を
- 自分の言葉で書き
- 規約を遵守する
これが出来ていれば審査に通ります。
少なくとも当ブログ「ゆきみちがゆく!」は、以上に気を付けただけで一発合格できました。
あなたのブログもアドセンスに合格しますように、陰ながら応援しています。