イングランドの丘(淡路ファームパーク イングランドの丘)へ行って参りました。
淡路島観光で検索すると必ず出てくるテーマパークです。
お花畑が見たい、収穫体験がしたい、淡路島の特産品を買いたい、動物と触れ合いたい…など様々なニーズに応えてくれる、子供から高齢者まで楽しめる施設でしたので、徹底レビューしたいと思います。
ご当地バーガーの食レポもありますよ。
イングランドの丘へのアクセスと情報
所在地 | 兵庫県南あわじ市八木養宜上1401番地 | ||
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電話 | 0799-43-2626 | ||
営業時間 | 開園時間 9:30~17:00 4月~9月の土日・祝日のみ閉園17:30(最終入園は閉園時間の30分前。GWやクリスマスなどは営業時間が変動することがあります) | ||
休園日 | 年中無休 | ||
駐車場 | 無料・最大1,000台 | ||
入園料 | 大人(高校生以上) 1,000円 小人(4歳~中学生) 200円 3歳以下 無料 障がい者手帳・療育手帳をお持ちの方は大人500円・小人100円(付添1名無料) |
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マップコード | 210 186 375 |
車椅子が10台用意されていて、無料で貸し出してもらえます。
また、園内はバリアフリー設計がされているので、ほとんどの場所で車椅子のまま楽しめます。
バリアフリーのトイレは11か所。
身体障がい者専用駐車場は12台のスペースがあります。
車を利用する場合
淡路島へ渡るためには、神戸淡路鳴門自動車道(有料道路)の通行が必要です。
最寄りのインター
神戸方面から洲本IC、福良方面へ7㎞
徳島方面から西淡三原IC、洲本方面へ7㎞
公共交通機関では
洲本バスセンターから福良行きの路線バスで約30分、「イングランドの丘」バス停下車すぐ
高速バスの運行情報は淡路交通株式会社のサイトをご覧ください。
産直市場に行ってみた
パーク入り口のすぐ隣には、美奈恋来屋(みなこいこいや)という名前の産直市場が。
海に囲まれ農作物も豊富でお肉も美味しい淡路島には、こういった地場産品を扱う産直市場がいくつもあります。
実際に数軒を訪れてみましたが、この市場は兵庫県下で最大級の農畜水産物直売所ということで、品ぞろえも良くおすすめです。
所在地 | 兵庫県南あわじ市八木養宜上1408 | ||
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電話 | 0799-43-3751 | ||
営業時間 | 9:00~18:00 | ||
定休日 | 毎週火曜日(臨時営業する場合あり) | ||
駐車場 | 188台 | ||
マップコード | 210 186 315 |
駐車場側の入り口から入ってすぐのところは、カフェなどの店舗が並んでいてちょっとしたフードコートのようになっています。
残念ながら、到着が早い時間だったので食べ物のお店は閉まっていました。
建物の2階にはキッチンユーカリが丘というレストランがあり、そこでも淡路島ご当地グルメが食べられます。
営業時間 | 10:00~16:30 LO 16:00 | ||
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ランチ | 11:00~14:30 | ||
定休日 | 産直市場の休業日に準ずる(毎週火曜日) |
イングランドの丘からは、再入場券をもらうことで自由に行き来ができるので、ランチはこちらで食べる方も多いです。
淡路島と言えばやっぱりこれ。
サービスエリア・道の駅など、どこに行っても目にするのが、特産品の玉ねぎです。
種類が多くて迷いましたが今回チョイスしたのはこちら。
肥料や栽培法にこだわりを持って生産された「養宜(ようぎ)玉ねぎ」です。
淡路島の玉ねぎはジューシーで甘みがあり、加熱するとその甘みが更に増して美味しいですよ。
イングランドの丘に入園
玉ねぎを仕入れて車に積み込んだ後は、いよいよイングランドの丘へ。
私たちが開園一番乗りでした。
園内はかなり広くて、移動にも時間がかかります。
イングランドの丘名物のコアラは11:30が餌やりタイムなので、早めの時間に訪れておくことをおすすめします。
コアラは食事を消化する時に胃腸に負担がかかるので、ほとんどの時間は眠ってしまっているんですよ。
ただ、もし餌やりタイムに間に合わなかったとしても、寝ているからこそのお楽しみもありますので、詳しくは後ほど。
花壇にもコアラがいました。
奥に見えるのが、当ブログ名物と化してきた温室です。
最近は、遊びに行く先々で温室に遭遇しているような気がします。
イングランドの丘は、グリーンヒルエリアとイングランドエリアに分かれています。
正門からはグリーンヒルエリアに入るのですが、お花畑や農園があるイングランドエリアまで行くには700メートルの距離があります。
入り口から左に進むとシャトルバス乗り場があり、無料で両エリアを送迎してくれます。
車両はタイプの違う2台が交互に運行していて、行きは可愛いみつばちの車が待っていました。
特に時刻表があるわけではなく、私たちが乗せてもらうとすぐに発車しました。通常は5~10分間隔で運行しています。
イングランドエリアで収穫体験
降りたところで、こんな素敵な笑顔の木がお出迎えしてくれます。
ハロウィン仕様なのかな?
イングランドエリアに入ると、その名の通り英国風(たぶん…)の田園風景が広がります。
見えづらいと思いますが車の中にガイコツが乗っています。
フォトポイントもいっぱい。
イギリスらしく、ローズガーデンもありますが、残念ながら時期が違ったので見られませんでした。
ここからは、マップを反時計回りに進んでいきます。
ファーマーズおいしい工房では、淡路島牛乳ソフトや自家製ソーセージが食べられます。
工房で手作りされた石窯パンや、スイーツなどのお土産も売っていますよ。
おいしい工房の隣には、石窯ピッツァ工房があります。
石窯に吸い寄せられそうになりますが、ランチの場所は既に決めていたので、我慢、我慢。
並びにあるビニールハウスではトマトの収穫ができます(7~9月まではお休み)。
公式サイトを見ると11月からとなっていますが、天候により前後するということで10月初旬でも受け付けしていました。
12月下旬から5月まではイチゴもあります。
ビニールハウスでの収穫体験は、毎週水曜日がお休みとなっているのでご注意ください。
採った野菜は量り売りになっています。
サツマイモ、ナス、ピーマン、万願寺とうがらし、オクラは少し離れた野菜畑に植わっています。
春はレタスや玉ねぎ、冬には大根や白菜などを栽培していて、一年を通して収穫体験ができるようになっているんですね。
私たちはトマトを収穫させてもらうことにしました。
このトマトは桃太郎ゴールドです。プチトマトだと時々見る機会もありますが、通常の大きさで黄色いトマトは珍しいですね。
こちらは赤いトマト。桃太郎“ピース”と“ホープ”の2種類がありました。
トマトは100グラム60円でしたが、完熟したトマトはとても繊細で、ハサミで切り取った瞬間に実が弾けて割れてしまうものもありました。
そういったものはB級品ということで、1つ20円にしてくれました。お得!
育ちすぎた野菜、傷ありの野菜も安く販売してもらえます。
こんな感じ。
傷がついたトマトは、ハウスを出たところで洗って食べてしまいました。
B級品なんて見た目だけ。もぎたてトマトはとても美味しかったですよ!
ハウスの前には休憩所とドリンクの自動販売機、ユメハニー号の券売機があります。
ユメハニー号はイングランドエリアを周遊するバスで、可愛いピンクのみつばちの造形(写真がなくてすみません)。
1人1周300円(4歳以上)。中央にある池を一周し、3か所のバス停に停車します。
この池はかなり大きいので徒歩で回ろうとすると少し大変かもしれませんが、これに乗ればお子さんや高齢者も無理なく楽しめますね。
遊びの広場
夫はコアラ迷路に行くつもりでしたが、想像していたよりも難易度が低く(お子様向けです)、断念しました。
こういう迷路、出て来られなくなってパニクった経験を持つ妻としては、小さい方が迷わずに済んで良かったんだけど…って、それでは迷路の意味がないですね。笑
入園ゲートでは、3,000円で3,500円分使える遊具回数券の販売があります(有効期限はありませんので使い残してもOK)。
子どもさんなどと一緒にいろいろ遊びたい方は入園ゲート(イングランドエリアの入り口ではなく、入園するチケットを買うゲートです)であらかじめ購入すると500円お得になりますよ。
そんなにたくさんは乗らないな…という方は、遊びの広場にある券売機でお好きな分だけ購入することもできます。
奥に見えるのは圧巻のコスモス畑となりますが、見頃は11月なので、まだちらほらとしか咲いていませんでした。
お花畑では8月にひまわり、4月には青くて小さな花・ネモフィラが見られます。
橋を渡るとひつじの国
100円で餌やり体験ができます。
もちろんタッチも可能。もっふもふです。
お食事中のひつじさん達。
小屋は綺麗に清掃されていて、動物臭もきつくなかったです。
こちらはMooMooバーベキュー。
一卓につき2,000円でブースを利用でき、定員は8名までとなっています。
建物の奥には別のレストラン、ファーマーズキッチンがあります。
注意:食材の持ち込みは不可となっています。
園内に持ち込みOKなのは手作りのお弁当のみで、コンビニや園外で買ったものは持ち込めません。
グリーンヒルエリアへ
そろそろコアラの餌やりタイムが迫ってきたので、グリーンヒルエリアに戻ります。
今度は汽車タイプのシャトルバスに乗りました。
島バーガーを食す!
コアラの餌の前に、ゆきみちのご飯タイム。
ここに行くためにお腹を空かせていたのです!
どうしても食べたかった、ご当地バーガー。
コアラ島バーガーの営業時間は、9:30~16:30(閉店は17:00)です。
こちらは島オニオンステーキバーガーのセット/1,330円。
ボリュームのあるパティにかぶりつくと、溢れる肉汁!
上に乗っている緑のものは、バーニャカウダソース。園内で栽培したバジルなどの野菜で作った自家製ソースです。
普段ケチャップとマスタードの挟まった、某ジャンキーなファストフード(あれはあれで好き)ばかり行くのでとても贅沢な気持ちになりました。
玉ねぎが大きくて、甘い~。
ソースがあつあつの玉ねぎに絡まって美味です。
こちらはみち(夫)が注文した島チーズバーガーセット/1,360円です。
炒め玉ねぎが入ったトマトチリソースに、自家製ヨーグルトとマヨネーズをブレンドしたソースのWソース。こちらも普段は食べることのない珍しい組み合わせで特別感がありますね。
サルサソースのような風味にヨーグルトのまろやかさが良く合います。
チーズもたっぷり入っていてジューシーで美味しいです。
どちらのバーガーも淡路牛(と、南あわじ市のもち豚)を使用していて、分厚いパティは臭みもなく淡路島牛乳を使った自家製バンズもふわふわでした。
淡路島産の食材をふんだんに使った淡路島バーガー。
全国ご当地バーガーグランプリに輝いた有名どころの店舗もありますが、このバーガーも絶品ですので機会があったら是非食べてみてください。
淡路島牛乳を使用した自家製ソフトクリームも人気です。
園内だけでなく、物産館2階のキッチンユーカリが丘でも提供しています。
コアラに会いに行こう
いよいよメインイベント、コアラの餌やり見学です。
展示されているのは南方系コアラで、国内では見られるのはここ、イングランドの丘だけです(大阪・天王寺動物園の南方系コアラ「アーク」は2019年10月からイギリスに行ってしまいました)。
北方系のコアラに比べて体が大きく、そちらがグレーなのに対して、南方系は茶色っぽい体毛をしています。
コアラは5頭いて、どれもが木の上でユーカリを一心不乱に食べていました。
国内最高齢(人間でいうと100歳超)のおばあちゃんコアラ「みどり」「ひかり」と、「のぞみ」「ゆうき」「だいち」がいます。
だいち君はエアDという技?の持ち主で、手も足も枝につかまらずにブラーンとさせて眠る姿で有名。
他のコアラにはできないポーズなので、これを見に訪れるお客さんも多いのだとか。
もしコアラが寝ていたら、だいち君の特別な寝姿が見られるかもしれませんので、よく観察してみてくださいね。
目が合っているのかはちょっとわからないですが、こちらを向いてくれました。
動物園の人気者、コアラですが最近は飼育・繁殖を断念する動物園が多いです。
ユーカリは非常に高価で、個体によって食べる種類も違うので、コアラの維持費は年間に数千万円規模でかかるそうです。
つまり、そんなコアラを5頭も飼育しているというのは結構大変なことなのですね。
壁面にはコアラの生態などのパネル展示があります。
希少なコアラは日本での数が減り続けていますが、この可愛い姿が末永く見られると良いなと思いました。
通路にはユーカリの葉の展示もあって、ちぎって匂いをかぐことができます。
かぎ終わったら箱についている穴へ捨ててくださいね。
乾燥しているので見た目はカレーなどに入れる月桂樹(ローリエ)みたいな感じで、匂いはハーブっぽく、すうっとする感じでした。
その他の動物たち
コアラ館の手前にはラビットワーレンという建物があり、中には世界各国の珍しいうさぎがいます。
ちなみにワーレンとは、うさぎの巣穴という意味なんだそうです。
ケージの中はとても綺麗にしてあります。
妻はうさぎの飼育経験がありますが、不潔な環境だと病気になったりストレスが溜まってしまうので、大切にされているのがわかって嬉しかったです。
頻繁に毛づくろいをしないと、自慢の毛並みがすぐ固まってしまう長毛種の子のために、ガラス張りのグルーミングルームもあります。
時間は決まっていませんが、運良くタイミングが合えばブラッシングしている光景が見られます。
イングリッシュアンゴラが、箱の中にすっぽり収まっていました。
動かないと、まるでぬいぐるみですね。
名前は「モップ」だそうです。…モップって、確かに見たままだけどさぁ…(苦笑)。
ふれあいコーナーではうさぎさんを抱っこさせてもらえます。
抱っこと言ってもカゴに入った状態で、頭は撫でたら駄目(背中はOK)という制限付き。
もっと撫でたり直抱っこしたかったですが、骨が弱く繊細なうさぎなので、落として骨折などさせないためにもルールを守らなければいけませんね。
この日抱かせてもらった白と茶のうさぎは、ぬいぐるみのようにおとなしく、微動だにしないお利口さんでした。
コアラ館のすぐ傍にあるいろトリドリ舎には、猛禽類やクジャク、インコなどがいました。
でも見どころはワラビー館。ワラビーの他にエミューがいるんです。
柵ごしに眺めていると、一羽が興味津々といった様子で寄って来ました。
とにかく大きくて、蹴られたら怪我しそうな太い脚をしているし、すごい怖い顔なんですけど、グルグルと低周波のような声で鳴きながら、すり寄ってきます。
これって…もしや、なつかれてるのか?
見た目本当に怖いですが、つつかれたりはしませんので(そんなことをする鳥なら多分もっと目の細かい檻に入っているはず)、安心して見てください。
だけど子供さんは…泣くかもな。
大温室へ
はい温室です。
ブログを開設してから3度目の温室。このままでは温室ブログになってしまいそうだ。
あれ?そんなに暑くない…と見上げたら、窓全開でした。
もちろん冬場は暖かいのでしょうが、夏場でしたので助かりました。
八重咲きのハイビスカスは普段あまり見かけないので、じっくり鑑賞しました。
ジャスミン、いい匂い♪
バンクシア・インテグリフォリア。通称ヘアブラシの木(勝手に命名)。
綺麗に髪の毛を巻けそうな形です…。
お土産にあわぢビール
一通り園内を回ったところで、雨が降ってきたのでそろそろおいとますることに。
産直市場で玉ねぎは買いましたが、正門横にあるコアラ店長のおみやげやさんを覗いてみました。
ココアで包んだピーナッツのお菓子、「コアラの鼻くそ」がイチ押しのようでしたが、正直…鼻くそ系のお菓子ってネーミングを変えてどこの観光地にもありませんか?
私たち夫婦は、土産物売り場でイチイチ売り物をひっくり返して製造場所を確かめ、他県のものならそっと棚に戻すようなヤツらなので(笑)、これは買いませんでした。
口コミを見ると、甘さ控えめで美味しいそうです。
ジョークを喜んでくれる友達にあげるとかなら、アリかなぁ。
他にも、淡路島名産品や、自家工房で作ったスイーツなどが販売されていました。
どこに置いたらいいのかわからないような、巨大なコアラのぬいぐるみが目を引くコーナーには、もちろん小さいサイズのぬいぐるみも沢山ありました。
おそらくイングランドの丘のオリジナル商品で、タグ付きです。
で、結局何を購入したのかというと、こちら。あわぢびーるです。
淡路島のお土産屋さんなら、ここでなくても売っている商品なのですが…。
とにかく美味しかったのでこのページで紹介してしまいます。
全部で6種類あって、今回選んだのが淡路米仕込みピルスナーと、ヴァイツェンです。
ピルスナーはキヌヒカリというお米が原料で、苦みを抑えた味わい。
後味はすっきり、あっさりしています。アルコールも軽めでお酒が苦手な人も飲みやすいと思います。
ヴァイツェンは小麦で作られたビールで、柔らかくてフルーティーな飲み心地。
どちらも和食に合わせやすい、やさしい味で、ビールを普段好まないみち(夫)も喜んで飲みました。
出先のお土産って勢いでいろいろ買ってしまい、後で「そんなに美味しくないな…」と思うこともあると思うのですが、このビールは、とりあえず迷ったら買ってみてください。
島の波音を聞かせて醸造した、ラベルも素敵な手作り感・特別感のあるビールです。
まとめ
淡路島は広いですし、観光スポットが一部に集中しているわけではないので、行きたい場所を決めておかないと、どこに行こうか迷うと思います。
南あわじ市周辺に選択肢を絞ると、イングランドの丘はかなりおすすめできます。
そこそこ(いや…かなり?)古い施設なのですが、管理が行き届いていて、廃れた感じはしませんでした。
そもそも「淡路ファームパーク イングランドの丘」というネーミングは、2001年に、それまであった「グリーンヒルエリア=淡路ファームパーク」に「三原町農村型体験交流施設」を新設・合併したもので、それまでは毎年2億円以上の赤字だったのだとか。
昔からあるテーマパークって、結局は運営母体の資金力次第ということもあり、イマイチなところも多かったりします。
その点こちらは、施設の古さ自体は否めませんが、スタッフの方も親切で気持ちよく過ごせました。
滞在時間としては、記事にしたコースで、私たちの場合4時間ほど掛かりました。
食事をしないで急いで回れば1時間、本気であちこち見ようと思ったらおそらく半日~1日かかると思いますので、淡路島観光をプランニングする時は参考にしてみてください。
子供さんが喜ぶアクティビティやコアラはもちろん、収穫体験や様々な動物との触れ合い・お花の鑑賞などは大人や高齢者の方も日常を忘れて楽しめると思いますよ。
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